大阪大学総合学術博物館第24回企画展 「なにわ町人学者の東洋学 石濵純太郎展」のお知らせ

大阪大学総合学術博物館第24回企画展 「なにわ町人学者の東洋学 石濵純太郎展」
会 期:2023年6月3日(土)~ 7月29日(土)日曜・祝日休館
10時30分~17時(入館は16時30分まで)
会 場:大阪大学総合学術博物館待兼山修学館 ※入館無料

Webサイトは、こちらです。↓
https://www.museum.osaka-u.ac.jp/2023-05-23-17589/
石濵純太郎展A4チラシ、展示替え情報と展示リスト、展示資料解説集(全71点)もダウンロードできます。これらをご覧の上、ご来館されると便利かと思います。

石濵純太郎(いしはま・じゅんたろう。1888~1968)は、『元朝秘史』を日本へもたらした東洋学者・内藤湖南の弟子の一人です。大学卒業後、新設の大阪外国語学校(現在の大阪大学外国語学部)の蒙古語科に入学しモンゴル語を学びました。モンゴル学関係の研究も多く残しています。
チラシに載る「ジグンテイ碑拓本」「青旗報社カレンダー(チンギス・カン像)」『元朝秘史』写本のほかにもモンゴル学関係資料を展示しています(18,19,28,29,30,34,54,56)。

なお、今回展示のチンギス・カン像は、よく知られた故宮博物院所蔵のものとは別の系統の肖像です。小長谷有紀「チンギス・ハーン崇拝の近代的起源:日本とモンゴルの応答関係から」(『国立民族学博物館研究報告』37-4、2013年。みんぱくレポジトリからダウンロード可能)の433~437頁をぜひご覧ください。

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