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日本モンゴル学会コラム

会長挨拶

年末のご挨拶

 2020年も残すところ、わずかとなりました。会員の皆さまにおかれましては鋭意、新型コロナウィルス(covid-19)の感染拡大防止に努めつつ、研究教育に邁進されていることと存じます。
 あいにく、春の年次大会は中止になりましたが、秋の年次大会は、第三波が明示的に現れる前に実施することができました。また、内モンゴルにおける教育制度の改変に対する抗議文の提示も行いました。さらに、お会いできない皆さまとの交流の場として、コラム欄を設けて、ご投稿をいただきました。改めまして、多くの会員の方々のご尽力に深く感謝申し上げます。
 現在は、日本モンゴル学会によるモンゴル研究英文データベースの作成を依頼しているところです。今年度中には、会員の皆さまに入力作業をしていただけるような段階までこぎ着けたいと存じます。また、covid-19の感染状況を踏まえて、来春の年次大会についても準備を進めて参ります。なお、上述のコラム欄へのご投稿は随時、受け付けておりますので、お申し出ください。
 さて、本年は、会員任命拒否問題で「日本学術会議」が図らずも社会に知られる存在となりました。日本モンゴル学会も同会議に協力学術研究団体として登録されております。そのため、学会メールアドレス宛てに、同会議より定期的にアナウンスが配信されてきます。会員諸氏への転送をご希望の方は事務局アドレスまでお申し出ください。一般のニュースでは、しばしば内容が偏っておりますので、より正確な情報であるとはいえます。ただし、それらの多くは同会議ホームページに掲示されておりますので、そちらも合わせてご覧ください。
 最後になりましたが、会員の皆さまが健やかに新年をお迎えくださいますようお祈り申し上げます。
小長谷有紀
2020年12月24日