2022年度春季大会案内・発表要旨

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日本モンゴル学会
2022年度春季大会案内

春暖の候、会員の皆様には益々ご健勝のことと拝察いたします。本年度春季大会を下記のとおり開催いたします。


日 時 : 2022年5月21日(土) 午前10時00分~午後5時20分
場 所 : 昭和女子大学
交通アクセス、キャンパスマップ

内  容

総合司会:フフバートル(昭和女子大学)
開会の辞 (会長) (10:00-10:15)
会場校挨拶(学長もしくは理事長)
モンゴル国特命全権大使バッチジャルガル氏挨拶

第1部 日本・モンゴル外交関係樹立50周年記念講演会
司会:小長谷有紀(本学会会長/日本学術振興会)
(10:15-12:00)
招待講演1 花田麿公氏(元・在モンゴル特命全権大使)
「モンゴルとの外交関係樹立の経緯と今日的意義」 [要旨]
招待講演2 清水武則氏(元・在モンゴル特命全権大使/中央大学特任教授)
「日本のO D A外交の成功と限界―日モンゴル関係の展望―」 [要旨]
招待講演3 J.バトイレードゥイ氏(モンゴル科学アカデミー言語文学研究所所長)
「モンゴル科学アカデミー言語文学研究所創立100周年―学術研究、経験、挑戦―」

昼食休憩
(12:00-13:00)

第2部 研究発表
司会:岡田和行(東京外国語大学名誉教授)
発表1. 査斯査干(中国河北民族師範学院)
「口頭伝承から帰還集団のアイデンティティのありかたを問う ―トルグド・モンゴルの親王ツェヴッドルジの物語を事例に」[要旨](13:00-13:25)
発表2. 春田勇輝(東京外国語大学大学院・博士前期課程)
「土族語互助方言における円唇母音[ɔ]と[ʊ]の出現条件から考えるモンゴル祖語の母音調和の対立」[要旨](13:25-13:50)
発表3. 呉 美玲(宇都宮大学大学院・博士後期課程)
「内モンゴル自治区東部地域におけるモンゴル語教育の変容と使用現状−通遼市ホルチン区を事例として」[要旨](13:50-14:15)

休憩
(14:15-14:30)

第3部 研究発表
司会:青木雅浩(東京外国語大学)
発表4. ロチン・イシツェレン(モンゴル科学アカデミー考古学研究所)白石典之(新潟大学)
「モンゴル国における最古の鉄器文化~オブス県チャンドマニ遺跡1号墓の資料から~」[要旨](14:30-14:55)
発表5. 劉 迎春(京都大学大学文書館 125 年史編集室)
「1903 年における喀喇沁王グンサンノルブの日本遊歴とその真相 ―なぜ「極秘」の来日だったのか―」[要旨](14:55-15:20)
発表6. 湊 邦生(高知大学地域協働学部)
「モンゴル国における国際社会調査の実施状況」 [要旨](15:20-15:45)

休憩
(15:45-16:00)

第4部 研究発表
司会:福田健二(帯広畜産大学)
発表7. サリントヤ(北海道大学文学院)
「モンゴル牧畜社会における人間と家畜のコミュニケーションに関する人類学的な研究」[要旨](16:00-16:25)
発表8. 廣田千恵子(千葉大学大学院・博士後期課程)
「モンゴル国カザフ牧畜民の乳加工技術にみられる特徴」[要旨](16:25-16:50)
発表9. 冨田敬大(立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構)
「社会主義モンゴルにおける寒雪害(ゾド)の影響と対応」[要旨](16:50-17:15)



閉会の辞(副会長)(17:15-17:20)